マニュアルの重要性
通信講座や資格スクールに手を出すくらいなら、マニュアルを徹底的に使いこなしましょう。
貪欲に繰り返し視聴し、愚直なまでにマニュアルを忠実に実践し直してください。
このマニュアルを愚直なまでに実践する威力を実感してもらえるでしょう。
「マニュアルを忠実に実践するだけで、自分も、まだまだ、これだけ学力が飛躍的に伸びるんだ」と。
「これなら、本当に受かりそうだ」「今年こそ、イケそうだ」と。
もし、現時点で、迷っていたり、すでに録音学習に挫折しかかっていたら、以前の合格者である山口京子さんと松隈芳紀さんの音声をお聴きください。
平成28年度合格者 神奈川県 山口京子様(14分03秒)
平成23年度合格者 東京都 松隈 芳紀様(42分01秒)
この音声を聴けば、愚直なまでにマニュアルに忠実に、忠実に実践する必要性を感じてもらえるのではないでしょうか。
他にも
×去年の不合格をクヨクヨ悩んで集中できない時はどうしたらいいのだろうか・・・
×モチベーションが維持できない・・・
×録音した音声を聴いている間に集中できない・・・
×最新のテキストが無い場合、どうすればいいのか分からない・・・
×毎年、足切りになってしまう・・・
×図やイラストの録音の仕方が分からない・・・
×仕事から帰ると、疲れて勉強にならない・・・
×自分の声を録音するのに抵抗がある・・・
×石井のように録音するスピードが上がらない・・・
など、など。
これまでメールサポートでいただいてきたご相談を、「よくある質問」としてピックアップし、動画で解説しています。
おそらく、これまで、あなたが、「分かりにくい」「実践しにくい」と思っていた多くの部分が、動画を視聴することで解決するはずです。
去年と違う成果を出したければ、去年と違った方法でアプローチするしかありません。
それは、行政書士試験もそうですが、このマニュアルの実践もそうです。
「精神異常とは、同じことをやり続けて、違う結果を期待することである」
といった人がいました。
つまり、去年と同じやり方で、今年は違う成果を期待するのは精神異常であると。
去年不合格だったやり方と同じやり方で、今年受かるはずがありません。
「どこか違うんだろうなぁ・・・」
「何がおかしいんだろう・・・」
「このやり方で合っているのなかなぁ・・・」
「どうして同じマニュアルで受かる人がいるのに、自分は受からないんだろう・・・」
そう感じたのであれば、是非、新たな一歩を。
でも、本当に危険なのは、
「自分には関係が無い」
「自分は大丈夫だ」
と思っている受験生です。
『もしすべてがうまくいっているようなら、あなたは確実に何かを見落としている』
といったのはマーフィーですが。
盲点は盲点ゆえに自分には見えません。
現状に疑問を持ち、常に問題提起をし続け、「自分には関係ない」と思うものにこそ、最大の興味関心を払うべきです。
これまで
「石井のやり方と、どこが違うんだろう・・・」
「マニュアルを実践しているつもりなんだけど・・・」
という方は、もちろん、
「自分には関係ない」
「自分は大丈夫だ」
と思っている方も要注意です。
「マニュアルを買った年に受からなかった」という事実がすべてです。
もし、マニュアルを徹底的に使い倒し、今年度の合格を果たしたいと思ったら、是非お申し込みください。